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ペンライトの色一覧|キンブレ15色×ルミエース24色を推し色と照合する早見表

ペンライトの色一覧|キンブレ15色×ルミエース24色を推し色と照合する早見表

投稿日: 更新日:

オタスト編集部/推し活グッズの売買・保管・トレンド情報を専門に扱う編集チーム。フィギュア・プラモデル・一番くじな…

キングブレード X10 V(通称:キンブレ)はデフォルト15色、ルミエース2 オメガは24色を搭載しており、推し色がどちらの機種のプリセットに入っているかが購入の分かれ目になります。

本記事では、この2機種の全色を色系統別に整理した一覧表を掲載し、プリセットにない推し色をBluetoothチューニング(RGBW値)で再現する手順を編集部の実機写真付きで解説します。

メンバーカラーの調べ方、現場で素早く推し色に切り替えるコツ、保管方法、使わなくなったときのつなぎ方と中古相場まで一気通貫でカバーした内容です。

ℹ️ 本記事の情報は2026年9月時点のものです。スペック・価格・取り扱い状況は変動するため、最新情報はメーカー公式サイトをご確認ください。

ペンライト主要2機種の全カラー一覧|キングブレードX10 V(15色)× ルミエース2 オメガ(24色)

キングブレードX10 Vは15色+Bluetoothカスタム無限色、ルミエース2 オメガは24色+メモリー登録という構成です。

編集部で両機種を同条件で全色点灯し、色系統別に並べて比較した結果が以下のとおり(オタスト編集部調べ・2026年9月時点・観測値)。

比較項目

キングブレード X10 V(シャイニング/スモーク)

キングブレード X10 V(スーパーチューブ)

ルミエース2 オメガ

デフォルト色数

15色

15色

24色

LED

RGBW

RGBW

RGBW(4LED)

全長

250mm

200mm

250mm

発光部サイズ

φ30mm × H150mm

φ26mm × H100mm

─(公式非公開)

電池

単4 × 3本

単4 × 3本

単4 × 3本

Bluetoothチューニング

対応(アプリでRGBWカスタム無限色)

対応

非対応

メモリー機能

最大30色 × 2パターン

最大30色 × 2パターン

24色から任意の色・順番を登録

特徴的な機能

HOT BUTTON(1プッシュで推し色ジャンプ)

同左

カラーチェックボタン/カラーリザーブ

出典:キングブレードX10 Vスペック=Yahoo!ショッピング グッズパークNEO 商品ページ(2026年9月取得)、ルイファン・ジャパン公式 ONE1Rマニュアル。ルミエース2 オメガスペック=アニメイトオンラインショップ 商品ページ+ジーストア商品ページ(いずれも2026年9月取得)。

キングブレードX10 V デフォルト15色の色名・色番号・色系統一覧

キングブレードX10 Vのデフォルト色順は、キングブレード ONE1Rと同一です。

以下の15色がボタン順送りで切り替わります。

色番号

色名

色系統(編集部分類)

1

レッド

赤系

2

ブルー

青系

3

ホワイト

白系

4

オレンジ

黄・オレンジ系

5

グリーン

緑系

6

パープル

紫系

7

ピンク

ピンク系

8

イエロー

黄・オレンジ系

9

ライトグリーン

緑系

10

ライトブルー

青系

11

ライトピンク

ピンク系

12

バイオレット

紫系

13

ライム

緑系

14

ターコイズ

青系

15

ホットピンク

ピンク系

出典:ルイファン・ジャパン公式 ONE1Rマニュアル+ゲオあれこれレンタル 商品ページの情報を交差確認(2026年9月取得)。色系統の分類は編集部の目視判定に基づきます。

💬 ピンク系だけでも「ピンク(7番)」「ライトピンク(11番)」「ホットピンク(15番)」の3段階。推し色のトーンによって選ぶ番号がまったく変わります。

ルミエース2 オメガ デフォルト24色の色名・色番号・色系統一覧

ルミエース2 オメガ(ルミエース2Ω)は、株式会社ルミカが販売するペンライトで、デフォルト24色搭載。

キングブレードX10 Vの15色と比べると、中間色のバリエーションの厚さが際立ちます。

色番号

色名

色系統(編集部分類)

1

レッド

赤系

2

ホワイト

白系

3

さくらピンク

ピンク系

4

ピンク

ピンク系

5

パッションピンク

ピンク系

6

バイオレット

紫系

7

ブルー

青系

8

パステルブルー

青系

9

エメラルドグリーン

緑系

10

グリーン

緑系

11

イエロー

黄・オレンジ系

12

オレンジ

黄・オレンジ系

13

ライムグリーン

緑系

14

イエローグリーン

緑系

15

ライトブルー

青系

16

ライトグリーン

緑系

17

アップルグリーン

緑系

18

ひよこイエロー

黄・オレンジ系

19

やまぶきオレンジ

黄・オレンジ系

20

ライトオレンジ

黄・オレンジ系

21

ホットピンク

ピンク系

22

ピーチ

ピンク系

23

パープル

紫系

24

アイスブルー

青系

出典:アニメイトオンラインショップ ルミエース2 オメガ キラキラ 商品ページ(2026年9月取得)。色系統の分類は編集部の目視判定に基づきます。

坂道系やK-POP系で多い「さくらピンク」「ひよこイエロー」「やまぶきオレンジ」「パステルブルー」「アイスブルー」──こうした微妙なトーンの中間色を最初から搭載しているのがルミエース2 オメガの強みです。

編集部で実際に両機種を並べたところ、坂道やK-POP系の推し色を再現したい場面ではルミエース2 オメガの中間色ラインナップが明らかに有利でした。

一方、キングブレードX10 VはBluetoothチューニングで無限色を作れるため、手間をかけてでも"完璧な推し色"を追求したい方にはこちらが向いています。

同系色を並べて分かった発色の違い——「ホワイト」と「ライトピンク」は会場照明下で見分けにくい

キングブレードX10 Vの「ホワイト(3番)」と「ライトピンク(11番)」を暗所で並べると差ははっきり分かるものの、会場の照明が明るい状態だと肉眼での判別がかなり難しくなりました(オタスト編集部調べ・2026年9月時点・観測値)。

編集部で明るい照明をつけた部屋で再現した際も同様で、推し色がホワイト系の方は要注意です。

ルミエース2 オメガでも、「ライトブルー(15番)」と「アイスブルー(24番)」「パステルブルー(8番)」の3色は暗所では違いが分かるものの、遠くから見ると混同しやすい組み合わせでした。

こうした"色被り"はスペック表の色名だけでは判断できません。

可能であれば店頭で実機を点灯して確認するか、同担のSNS投稿写真を参考にするのが安心です。

この章の要点: ・キングブレードX10 Vは15色+BT無限色、ルミエース2 オメガは24色(中間色が豊富) ・スペック上は別の色名でも会場照明下で見分けにくい組み合わせがあるため、実機確認が重要

推しのメンバーカラーに合うペンライトの色はどれ? ジャンル別の調べ方と照合のコツ

メンバーカラーはグループごとに異なり、変更も頻繁にあるため、本記事では特定グループの推し色一覧ではなく「調べ方のフレームワーク」を提供します。

公式メンバーカラーの確認先リスト(STARTO系/坂道系/K-POP/声優・アニメ・2.5次元/VTuber)

ジャンル

公式確認先

備考

STARTO ENTERTAINMENT系(旧ジャニーズ)

各グループ公式サイトのメンバープロフィールページ

メンバーカラーがプロフィールに明記されているグループと、されていないグループがある

坂道シリーズ(乃木坂46/櫻坂46/日向坂46)

各グループ公式サイトのメンバー紹介ページ

サイリウムカラーは公式ブログやライブグッズ告知で公表されるケースが多い

K-POP

各グループ公式SNS(X・Instagram)および公式ファンクラブ

公式ライトスティック(ペンボン)は色変更不可のBluetooth制御型が主流。メンバーカラーは公式プロフィールで確認

声優・アニメ・2.5次元

作品公式サイトのキャラクタープロフィールページ/ライブ物販ページ

キャラクターカラーがイメージカラーとして設定されている作品が多い(ラブライブ!/アイドルマスター等)

VTuber(ホロライブ/にじさんじ等)

各事務所の公式サイト タレントページ/配信概要欄

イメージカラーのカラーコード(HEX値)が公開されている場合あり。HEX→RGBW変換に活用できる

特定グループのメンバーカラー一覧は変更が頻繁なため本記事では掲載していませんが、上記の情報源をたどれば2026年9月時点の公式カラーを確認できます。

メンバーカラーが公式に決まっていないグループでのファン慣習色の見つけ方

すべてのグループにメンバーカラーが公式設定されているわけではありません。

公式未設定のグループでは、ファンの間で自然に定着した「慣習色」が使われている場合があります。

  • X(旧Twitter)で「グループ名 メンバーカラー」「グループ名 ペンライト 色」と検索する。 ファン同士のやり取りで慣習色が共有されていることが多い

  • ファンが運営するWiki・まとめサイトを参照する。 ただし公式情報ではないため、複数の情報源で一致しているかの確認が必要

  • 過去のライブ映像・公式写真でメンバーの衣装やステージ演出に使われている色を観察する。 公式が暗黙的に色を使い分けているケースも少なくない

💬 慣習色はあくまでファンの間での「暗黙の了解」です。同担が多く集まるコミュニティで確認してから準備すると安心ですよ。

同じ「ピンク」でもグループで求められる明度・彩度が違う問題——色系統マッピングの使い方

「推し色はピンク」と分かっても、ホットピンクなのかさくらピンクなのかで選ぶ色番号がまったく違います。

前述の2機種の色一覧と照合するための**「色系統マッピング」の考え方**がこちらです。

推し色に最も近い色番号を特定する手順は4ステップです。

  1. 公式情報源でメンバーカラーを確認:公式サイト・公式SNSでメンバーカラーの色名または画像を確認します。

  2. 色系統を特定:赤系・ピンク系・青系・緑系・紫系・黄オレンジ系・白系のどこに属するかを判断します。

  3. トーン帯の位置を判断:同じ色系統内で、明度・彩度のトーン帯(濃い↔薄い)のどこに位置するかを判断します。

  4. 色番号を選ぶ:上記の色一覧テーブルから、そのトーン帯に該当する色番号を選びます。プリセットにぴったりの色がない場合は、次のセクション「プリセットにない推し色をBluetoothチューニングで再現する手順」でカスタム設定を解説しています。

この章の要点: ・メンバーカラーはジャンルごとに確認先が異なる ・「色名の一致」ではなく「トーン帯の位置」でペンライトの色番号と照合するのがコツ

プリセットにない推し色をBluetoothチューニングで再現する手順【キングブレードX10 V実演】

編集部で空色系カラーを再現しようとしたところ、プリセットの「ライトブルー(10番)」では青みが強すぎて推し色と一致しませんでした。

Bluetoothチューニングでのカスタムに踏み切り、RGBW値を手動調整して体感でかなり近い色味を出せた実体験をもとに手順をまとめます。

キングブレードX10 Vのメモリーセット基本操作(色順の並び替え・不要色の削除・色固定)

アプリを使わなくても、本体のボタン操作だけで以下のカスタムができます。

  1. 色の固定(HOT BUTTON):推し色の状態で本体下部のHOT BUTTONを長押し → 点滅したら確定。以降、HOT BUTTONを1プッシュするだけで登録した色にジャンプできます。

  2. 不要色の削除(メモリーセッティング):電源OFF状態からメモリーボタンを長押し → セッティングモードに入る → 使わない色で短押しスキップ → 残したい色で長押し登録 → 全色確認後に電源ボタンで確定。

  3. 色順の並び替え:メモリーセッティングで登録する順番がそのまま切替順になるため、使用頻度の高い色から順に登録します。

ℹ️ 操作手順はメーカー公式マニュアルおよびアプリの最新バージョンで必ず確認してください。本体のファームウェアやアプリのアップデートで操作方法が変わる場合があります。

アプリでRGBWカスタムカラーを作る手順と設定値の記録

キングブレードX10 Vは専用アプリ(iOS/Android対応)からBluetooth接続し、RGBW値を自由に指定してオリジナルカラーを作成できます。

  1. アプリを起動してBluetooth接続:アプリを起動し、ペンライト本体とBluetooth接続します。

  2. RGBWスライダーで色を調整:「カスタムカラー」画面でR(赤)・G(緑)・B(青)・W(白)のスライダーを調整します。

  3. リアルタイムで発色を確認・微調整:ペンライト本体がリアルタイムで発色を反映するので、実物を見ながら微調整します。

  4. 保存してメモリーパターンに登録:納得できる色ができたらアプリ内で保存し、メモリーパターンに登録します。

編集部で空色系カラーの再現を試みたときの設定値と結果がこちらです。

色名(目標)

R値

G値

B値

W値

発光結果メモ

空色(水色に近いライトブルー)

30

120

200

40

プリセット「ライトブルー」より白みが増し、空色に近づいた

ラベンダー(薄紫)

80

20

150

60

パープルよりも淡く柔らかい紫に。W値を上げすぎると白っぽくなる

ペールオレンジ(肌色寄り)

200

80

10

50

オレンジとピーチの中間的な発色

ℹ️ 上記の設定値は2026年9月時点の編集部環境での参考値です。ディスプレイ環境・個体差・電池残量・周囲の照明で発色は変わるため、あくまで出発点としてお使いください。操作方法は最新アプリで確認してください。

💬 設定値はスクリーンショットやメモアプリに記録しておくと、電池交換後の再設定がスムーズです。

推し色の設定値をSNSで探すコツ——Xで「キンブレ 設定値 ○○」と検索する

RGBW値を自分で1から追い込むのは正直けっこう手間がかかります。

同担が公開している設定値を参考にするのも賢い手段です。

  • X(旧Twitter)で「キンブレ 設定値 ○○(推し名やグループ名)」と検索する。 設定値のスクリーンショットやQRコードを投稿しているファンが見つかることがある

  • 「キンブレ RGBW ○○」「キンブレ カスタムカラー ○○」 など、検索ワードを変えて試す

  • アプリにはパターンリストの共有(シンクロライティング)機能もあるため、QRコードを読み取るだけで他のファンが作った色をそのままインポートできる場合もある

ℹ️ 他者が共有した設定値でも自分のペンライトで同じ色に見えるとは限りません。電池残量や筒の種類(シャイニング/スモーク)で発色が変わるため、目安として活用しつつ最終的には自分の目で微調整してください。

この章の要点: ・プリセットにない推し色はBluetoothアプリでRGBW値を調整すれば再現できる ・SNSで同担の設定値を探す方法も有効だが、最終調整は自分の目で

現場で推し色に3秒で切り替える|プリセット整理と操作のコツ

💬 ライブ中にメンバーが入れ替わるたびにペンライトの色をカチカチ送って焦った経験、ありませんか。編集部でも初現場のとき15色を全送りして推し色にたどり着くまで10秒以上かかった苦い記憶があります。

事前準備さえすれば**「3秒切替」は実現できます**。

セトリ・出演順を予習して使う色だけを先頭に並べるプリセット術

公演の事前情報やSNSでのセトリ予想を参考に、当日使う色だけをメモリーセッティングで先頭に並べておく──これが最も効果的な対策です。

📝 プリセット整理のビフォー・アフター

ビフォー: 15色をすべてカチカチ送り → 最大14回ボタンを押す必要あり

アフター: 使う5色だけ登録 → 最大4回で目的の色に到着。HOT BUTTONにメイン推し色を登録しておけば、どの色からでも1プッシュで戻れる

💬 箱推しで複数メンバーの色を使い分ける方は、メモリーパターンの2枠を「前半セトリ用」「後半セトリ用」で分けるのも一つの手です。

電池残量で発色が変わる問題と予備電池の持ち方

単4電池3本で動作するキングブレードX10 V・ルミエース2 オメガは、いずれも電池残量が低下すると発色が暗くなり、色味も変わります。

特に白系・ライトピンク系は電池低下の影響を受けやすく、「推し色のはずが違う色に見える」原因になりがちです。

  • 予備電池は単4アルカリ乾電池3本を1セット持参。 ジッパー付きの小袋に入れておくとバッグ内で散乱しない

  • 公演前に新品電池に交換する のが最も確実。途中交換は暗い客席で手間取るため、開演前に済ませる

  • ルミエース2 オメガは電池残量インジケーター搭載。点灯時にチェックしておくと安心

ルミエース2 オメガの「カラーリザーブ」機能を使った素早い色切替

ルミエース2 オメガには、キングブレードのHOT BUTTONとは異なるアプローチの便利機能「カラーリザーブ」が搭載されています。

  • カラーチェックボタン: 発光色を変えずに、センターボタン内蔵のLEDで「次の色」を事前確認できる機能。暗い客席で「今の色は何色?」「次にどの色が来る?」を本体の光を変えずにチェック可能

  • カラーリザーブ: 次に光らせたい色をカラーチェックで選んでおき、メインボタンを押すと一発でその色に切り替わる

出典:ジーストア 商品ページ(2026年9月取得)

💬 MCの間にカラーリザーブで次曲の推し色をセットしておけば、曲が始まった瞬間にワンプッシュで切り替えられます。この「先読み切替」はルミエース2 オメガ独自の強みです。

この章の要点: ・使う色だけプリセット先頭に並べる+HOT BUTTON/カラーリザーブで「3秒切替」は実現できる ・予備電池は公演前に新品へ交換しておくのが基本

公式ペンライトと汎用キンブレ、どちらを買うべきか|判断フロー

公式ペンライトの価格帯は3,000〜5,000円前後、汎用キンブレ(キングブレードX10 V)は2,500〜3,500円前後が目安です(2026年9月時点の実勢価格帯・変動します)。

どちらを選ぶかは「参戦スタイル」で決まります。

公式ペンライトのメリット・デメリット

比較軸

公式ペンライト

汎用キンブレ(キングブレードX10 V等)

色数

公演で使う色に限定(1〜数色。Bluetooth制御で運営が一括変更する場合も)

15色〜24色+カスタム無限色

カスタム自由度

低い(色変更不可のモデルが多い)

高い(アプリでRGBW自由調整)

会場ルール対応

ほぼ確実にOK

公演によっては持ち込み不可の場合あり

実勢価格帯

3,000〜5,000円前後

2,500〜3,500円前後

記念品・コレクション価値

高い(公演名・日付入りのデザインが多い)

低い(汎用デザイン)

二次流通の出回り

人気公演は品薄→中古相場が上がる傾向

常時流通しており入手しやすい

公式ペンライトの最大の魅力は、Bluetooth演出連動で客席全体が同じタイミングで色が変わる一体感を味わえること。

ツアー名や日付がデザインに入った限定モデルはライブの記念品としての価値も高く、コレクション沼にハマる方も少なくありません。

一方、色の変更が制限されているモデルでは「推し色を自分で選んで振る」ことができない──ここが明確なデメリットです。

汎用キンブレのメリット・デメリット

汎用キンブレの最大のメリットは1本で複数の現場に対応できるコスパの良さ。

推し変やグループ兼任でも、メモリーセッティングを変えるだけで対応できます。

ℹ️ 最大の注意点は会場の持ち込みルールです。公式ペンライト以外の持ち込みを禁止している公演が存在します。

会場の持ち込みルールを事前に確認する方法

汎用キンブレの持ち込み可否は公演ごとに異なるため、事前確認が欠かせません。

  • 公演の公式サイト「注意事項」「レギュレーション」ページ を確認する(チケット購入ページに記載されていることも多い)

  • 公式SNSの告知投稿 で持ち込み禁止物の案内がないかチェックする

  • 過去に同じ会場・同じアーティストの公演に参加した方のレポート をXで検索する(「○○ ペンライト 持ち込み」「○○ キンブレ OK」など)

💬 「持ち込み不可と知らずに当日持って行ってしまった」という失敗談はSNSでも散見されます。公演の公式情報で最新のレギュレーションに必ず目を通しておいてください。

この章の要点: ・公式は演出連動+記念品価値、汎用は多色カスタム+コスパ ・会場の持ち込みルールは公演ごとに異なるため、公式サイトの「注意事項」ページで事前にチェック

ライブ後のペンライト保管術|100均ケース実測と液漏れ防止の注意

ライブが終わったらペンライトを引き出しに放り込みがち。

でも適切に保管しないと液漏れや傷で二度と使えなくなることがあります。

編集部の失敗談も交えて、手軽にできる保管術をまとめました。

キングブレードX10 V(全長250mm)が入る100均・無印・ニトリのケース実測一覧

ケース名

販売元

内寸(長さ×幅×深さ mm)

収納本数目安

価格(税込)

クリア仕切りケース(ロング)

ダイソー

約270 × 80 × 80

1本(ぴったり)

110円

A4ファイルスタンド

セリア

幅約70 × 奥行250 × 高さ180

4〜5本(立て置き)

110円

ポリプロピレンペンケース(大)

無印良品

約260 × 65 × 40

1本

250円

Nインボックス(クォーター)

ニトリ

約263 × 192 × 120

4〜6本(横置き)

304円

ℹ️ 2026年9月時点の取り扱い商品・価格です。廃番・リニューアルの可能性があるため、店頭で現物を確認してください。オタスト編集部調べ(2026年9月時点・観測値)。

💬 ダイソーのクリア仕切りケース(ロング)はキングブレードX10 V(シャイニング・スモーク)が1本ぴったり収まる、最もコスパの良い選択肢。複数本をまとめたい場合は、ニトリのNインボックスに横置きすれば4〜6本を整理できます。

電池を入れたまま放置しない——編集部のキングブレードONE1R液漏れ体験

編集部で電池を入れたまま約6か月保管したキングブレードONE1Rの電池ボックスを開けたところ、アルカリ乾電池から液漏れが発生。

端子部分に白い結晶状の腐食が広がっていました(オタスト編集部調べ・2026年9月時点・観測値)。

幸い本体は清掃後に復旧できたものの、腐食がひどい場合は通電不良で使用不能になるリスクもあります。

ℹ️ 長期保管時は必ず電池を抜いてください。 これだけで液漏れリスクはほぼゼロにできます。電池を抜いた状態で、前述のクリアケースやファイルスタンドに立てて保管するのがベストです。

「光らせて飾る」ディスプレイアイデアと電池寿命の折り合い

推しの色に光らせたまま部屋に飾りたい──その気持ち、めちゃくちゃ分かります。

ただ、キングブレードX10 V・ルミエース2 オメガの連続発光時間はいずれも約3〜6時間(電池種類・発光色により変動)で、常時点灯は現実的ではありません。

おすすめは**「撮影時だけ点灯+普段は消灯ディスプレイ」**のスタイルです。

  • クリアケースに入れた状態でフィギュアやアクスタと並べ、推し空間の一部として飾る

  • SNSに投稿するときだけ点灯して撮影し、投稿後は電池を抜いてケースに戻す

  • ライブのチケット半券やアクスタと一緒にディスプレイすれば、光らなくても「推しの思い出コーナー」として十分映える

この章の要点: ・110円の100均ケースで十分に保管できる ・長期保管時は電池を必ず抜くこと ・「撮影時だけ点灯」が電池寿命と飾りたい気持ちの現実的な折り合い

推し変・卒業でつなぐときの選択肢|手段別比較と中古相場の目安

推しが変わったり、グループを卒業したタイミングで「もう使わないペンライトをどうするか」は、多くの方が直面する悩みです。

引き出しの奥で眠らせておくよりも、次に大切にしてくれる人へつなぐことで推し活の循環が生まれます。

つなぐ4手段の比較表(店舗買取・フリマ・オークション・オタストC2Cマーケットプレイス)

手段

手数料目安

売却スピード

梱包・発送の手間

買い手マッチ精度

備考

店舗買取(ブックオフ・駿河屋等)

なし(買取価格に反映)

即日〜数日

なし(持ち込み)or 宅配買取

低い(一律査定)

手間は最小だが買取価格は低めの傾向

フリマアプリ(メルカリ等)

売上の約10%

数日〜2週間

自分で梱包・発送

中程度(ユーザー数は多いがジャンル特化ではない)

ユーザー数が多く売れやすいが値下げ交渉も多い

オークション(ヤフオク等)

落札額の約8.8%〜10%

出品期間+数日

自分で梱包・発送

中程度

希少品は競り上がる可能性があるが、ペンライトは低単価のため恩恵は薄い

推し活個人間取引(オタスト)

売上の一部(販売手数料)

数日〜2週間

自分で梱包・発送

高い(推し活ユーザー同士のマッチ)

グッズ理解のある買い手が多い。ユーザー数はメルカリより少ない

どの手段が正解かは、手間をかけられる時間と優先したいポイントで変わります。

「とにかく手間を最小にしたい」なら店舗買取、「少しでも高く、グッズの価値が分かる人に届けたい」ならオタストやフリマが選択肢です。

中古ペンライトの相場感——オタスト取引実績から見る価格帯

カテゴリ

状態

取引価格帯

キングブレードX10 V(汎用)

中古美品・電池付き

1,800〜2,800円

ルミエース2 オメガ(汎用)

中古美品・電池付き

1,500〜2,500円

公式ペンライト(人気公演限定モデル)

未開封

3,000〜8,000円(公演人気度で大きく変動)

公式ペンライト(人気公演限定モデル)

開封・動作確認済み

2,000〜5,000円

ℹ️ 2026年9月時点・オタスト取引実績・変動します。最新価格はオタストまたは各フリマアプリで確認してください。

汎用キンブレは新品価格との差が小さいため劇的な高値にはなりにくいですが、公式ペンライトの限定モデルは公演の人気度によって相場が大きく動きます。

梱包のポイント——宅急便コンパクトにプチプチ1重巻きで収まるか実験した結果

ペンライト(全長250mm)はネコポスやゆうパケットなどA4薄型便には収まりません。

編集部で実験した結果、宅急便コンパクト専用BOX(内寸250×200×50mm)にプチプチ1重巻きで梱包すれば、蓋がギリギリ閉まることを確認しました。

梱包パターン

宅急便コンパクト

ゆうパケットプラス

ネコポス/ゆうパケット

プチプチ1重巻き

◯(蓋ギリギリ)送料450円

◯(余裕あり)送料455円

✕(厚さオーバー)

プチプチ2重巻き

△(蓋が浮く場合あり)

◯

✕

2026年9月時点・オタスト編集部調べ(観測値)。宅急便コンパクトの送料はヤマト運輸2024年4月改定料金に基づきます。

💬 プチプチ1重巻きで十分な保護が得られました。心配な方は発光部にさらに段ボール片を当てておくと安心です。

中古ペンライトを買うときの動作確認チェックリストと模倣品の注意喚起

個人間取引やフリマで中古ペンライトを購入する際は、正規品を安心して使うために以下の項目をチェックしてください。

チェック項目

確認方法

NGサイン

メーカーロゴ・JANコード

パッケージまたは本体底面に記載があるか出品写真で確認

ロゴなし・JANなし・印刷が粗い

技適マーク(Bluetooth搭載機のみ)

本体底面の技適マーク有無を写真で確認(総務省 技適マーク解説ページ)

マークなし(国内使用不可の可能性)

全色点灯確認

出品者に「全色点灯の動画または写真」を依頼

特定の色が点灯しない・色飛びがある

電池ボックスの腐食

電池ボックス内部の写真を確認

白い結晶・サビ・液漏れ跡

ボタンの反応

「ボタンの押し心地に問題ないか」を質問

長押し反応なし・チャタリング(意図しない連続反応)

価格の妥当性

相場の半額以下は注意

極端な安さは模倣品・非公式品の可能性を疑う

ℹ️ 模倣品・非公式品は外見が似ていても発光品質や安全性に問題がある場合があります。出品者の取引実績や評価、商品写真が実物かどうかを確認し、不安があれば購入を見送る判断も大切です。

この章の要点: ・つなぐ手段は4つ。手間・価格・マッチ精度のどれを優先するかで選ぶ ・梱包は宅急便コンパクト+プチプチ1重巻きが最適解 ・中古購入時は全色点灯確認と技適マーク・JANコードの確認をセットで

ペンライトの推し色に関するよくある質問(FAQ)

本文で回収しきれなかった疑問をQ&A形式でまとめました。

Q. キングブレードとルミエースで迷っています。色数以外の決め手は?

A. 大きな違いはBluetoothチューニングの有無です。

キングブレードX10 Vはアプリ連携でRGBW値を自在に調整でき、プリセットにない推し色も再現できます。

ルミエース2 オメガはBluetooth非対応ですが、デフォルト24色に中間色が豊富で、カラーリザーブ機能による素早い色切替が強み。

「自分だけの推し色を追い込みたい」ならキンブレ、「プリセットの中間色でサッと使いたい」ならルミエースが向いています。

本体サイズはどちらも全長250mm(シャイニング/スモーク)でほぼ同じです。

Q. プリセットにない微妙な色味をRGBWで作ったのに、現場だと違う色に見えます

A. 会場の照明(特にステージ照明やスポットライトの色温度)の影響で、自宅で調整した色と現場での見え方にズレが生じるのはよくあることです。

W(白)値を少し高めに設定しておくと、周囲の光に負けにくくなります。

ただし上げすぎると白っぽくなるため、R:G:Bのバランスを保ったままWを10〜20ポイント上げるところから試してみてください(2026年9月時点・編集部環境での参考値)。

Q. ペンライトの色を間違えて振ってしまったらどうすればいい?

A. 気づいた時点で落ち着いて正しい色に切り替えれば大丈夫です。

客席の中で一瞬違う色が光っていても、周囲のファンはそこまで気にしていないことがほとんど。

「間違えたらどうしよう」と不安になるよりも、事前のプリセット整理で間違えにくい環境を作っておく方が建設的です。

「現場で推し色に3秒で切り替える|プリセット整理と操作のコツ」の内容を参考にしてみてください。

Q. ペンライトが急につかなくなりました。現場でできる応急対処は?

A. まず試すべきは以下の3ステップです。

  • 電池ボックスを開けて電池を入れ直す。 振動で接触不良になっている場合はこれだけで復旧することが多い

  • 電池の向き(+/−)を確認する。 暗い客席で入れ替えた際に逆向きになっていないかチェック

  • 予備電池に交換する。 電池切れなら新品に替えれば復旧する

上記で改善しない場合は基板やLEDの故障の可能性があり、公演中の修理は難しい状況です。

周囲の光に身を委ねて手拍子で楽しむ切り替えも一つの選択肢。帰宅後にメーカーの問い合わせ窓口に連絡してください。

Q. MIX PENLa PROの色一覧は載っていますか?

A. 本記事ではキングブレードX10 Vとルミエース2 オメガの2機種に絞って検証しており、MIX PENLa PRO(ミックスペンラ PRO/ターンオン社製)の色一覧・スペックは未検証のため掲載していません。

MIX PENLa PROはアイドルマスター系の現場で特に人気のあるモデルですが、正確な情報をお届けするため、編集部で実機検証が完了し次第、記事に追記する予定です。

2026年9月時点の色数・スペックはターンオン社の公式サイトで確認してください。

この章の要点: ・機種選びの最終判断はBluetooth有無とプリセット色数のバランスで ・現場トラブルは「電池入れ直し→交換」で大半が復旧する

推し色ペンライトを「選ぶ→光らせる→保管する→つなぐ」ための要点まとめ

要点の再確認

  • 色一覧の照合: キングブレードX10 Vは15色+Bluetooth無限色、ルミエース2 オメガは24色(中間色が豊富)。推し色のトーン帯に合わせて色番号を特定する

  • プリセットにない色はRGBWチューニングで再現可能: アプリで設定値を追い込むか、SNSで同担の設定値を探す。会場照明下でのズレにはW値の微調整で対応できる

  • 現場対策と保管: 使う色だけプリセット先頭に並べておけば3秒切替が可能。保管時は必ず電池を抜き、100均ケース(110円〜)で十分に保護できる

  • つなぐ手段は4つを比較して自分に合う方法を選ぶ: 推し活グッズの価値を分かってくれる人へつなぐなら、推し活特化の個人間取引という選択肢もある

この記事を読んだあとの具体的な次の一歩

📝 これからペンライトを購入する方 まず推しのメンバーカラーを公式情報で確認し、色系統マッピングでキングブレードX10 Vの色番号 or ルミエース2 オメガの色番号を特定するところから始めてみてください。

📝 すでにペンライトを持っている方 次のライブに向けて、メモリーセッティングで使う色だけを先頭に並べ替え、HOT BUTTON(またはカラーリザーブ)に推し色を登録しておくと当日の安心感が段違いです。

📝 使わなくなったペンライトがある方 引き出しに眠っている1本が、誰かの推し活を支える1本になるかもしれません。オタストでは、推し活ユーザー同士でペンライトを売買できます。グッズの価値を理解してくれる相手に届けたい方は、ぜひ出品を試してみてください。

参考文献・出典

この記事はオタスト編集部が作成しています。オタスト編集部では、主要ペンライトを実際に購入・点灯・比較・梱包まで一貫検証しています。記事内でオタストのサービスを紹介している箇所があります。

本記事に記載の価格・発売日・仕様は取材時点の情報であり、予告なく変更される場合があります。購入の際は必ずメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。

オタスト編集部

推し活グッズの売買・保管・トレンド情報を専門に扱う編集チーム。フィギュア・プラモデル・一番くじなど幅広いジャンルの実体験に基づく記事を執筆。

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