オタクストアマガジン
痛バに缶バッジは何個入る?A4・57mmサイズ別早見表と計算式  オタスト.webp

痛バに缶バッジは何個入る?A4・57mmサイズ別早見表と計算式 | オタスト

投稿日: 更新日:

オタスト編集部/推し活グッズの売買・保管・トレンド情報を専門に扱う編集チーム。フィギュア・プラモデル・一番くじな…

この記事にはオタスト(自社サービス)への案内リンクが含まれます。

A4痛バッグ(以下「痛バ」)に57mm缶バッジを並べると、格子配置で約24個、重ね配置なら約30〜42個収まります。

ただし同じ「A4対応」でもWEGOとザッカマート(ZAKKMART)ではクリアポケットの内寸が異なり、実際に入る個数は最大6個以上の差が出ることも。

この記事では、編集部が4種類の痛バを実際に購入・実測し、バッグサイズ×缶バッジサイズ×配置パターンの全組み合わせを早見表にまとめました。

必要個数の逆算式から予算シミュレーション、総重量の実測値、推し替え時の手放し方まで一気通貫でお届けします。

【早見表】痛バに缶バッジは何個入る?バッグサイズ×缶バッジサイズ一覧

下の早見表で「自分の痛バサイズ」と「手持ちの缶バッジの直径」が交わるセルを見れば、おおよその収容個数がわかります。

バッグサイズ

配置

32mm

44mm

57mm

75mm

A4

格子

約42〜48個

約28〜30個

約24個

約12〜15個

A4

重ね

約56〜64個

約36〜42個

約30〜42個

約20個

A3

格子

約80〜90個

約48〜56個

約35〜42個

約20〜24個

A3

重ね

約110〜120個

約70〜80個

約60〜70個

約40〜42個

B5

格子

約30〜35個

約20個前後

約15〜18個

約8〜10個

B5

重ね

約40〜48個

約28〜32個

約20〜24個

約14〜16個

2025年5月時点の編集部実測値および外部メディア検証値に基づく目安です。同じサイズ表記でもブランドごとにクリアポケットの内寸が異なるため、実際の個数は上下します。最新の商品仕様は各メーカー公式サイトでご確認ください。

A4痛バの収容個数(57mm・54mm・75mm・44mm・32mm)

A4痛バは痛バデビュー組にも経験者にも最も選ばれているサイズ。

代表的な57mm缶バッジ(直径57mm=アニメ・ゲーム系グッズで最も一般的なサイズ)なら、格子配置で縦4個×横6個=24個がWEGO Sサイズでの基本目安です(出典:痛バ沼「痛バッグの缶バッジの個数ってどのくらい?バッジのサイズ毎に検証!」2025年5月時点)。

缶バッジサイズ

格子配置(理論値)

格子配置(実測値)

重ね配置(実測値)

32mm

6×8=48個

約42〜48個

約56〜64個

44mm

5×6=30個

約28〜30個

約36〜42個

54mm

4×5=20個

約20〜24個

約28〜32個

57mm

4×6=24個

24個

約30〜42個

75mm

3×4=12個

約12〜15個

約20個

理論値は「内寸÷直径の切り捨て」で算出。実測値は縫い代やピン部の突起で±2〜3個ずれることがあります。

54mm缶バッジ(直径54mm)は57mmとわずか3mmの差ですが、横列に1個多く入るケースがあります。

一方、75mm缶バッジ(直径75mm)は絵柄の見応えがある代わりにA4では格子12〜15個が上限。

推しの顔をしっかり見せたいなら75mm×格子配置、密度感を出したいなら57mm×重ね配置——これが選び方のセオリーです。

重ね配置で30個から42個と幅がある理由は、ブランドによるクリアポケットの内寸差。

WEGO Sサイズなら約30個が現実的な上限ですが、ザッカマートA4はクリアポケットが一回り大きいため、重ね配置で42個まで入ります(出典:痛バ沼、同上)。

このブランド間の差は「同じ『A4対応』でも個数が変わる?ブランド別クリアポケット内寸の実測比較」で詳しく解説しています。

A3痛バの収容個数(57mm・54mm・75mm・44mm・32mm)

WEGO LLサイズ(A3対応)で57mm缶バッジを並べると、格子配置で縦6個×横7個=42個がぴったり収まり、重ね配置なら縦7個×横10個=約70個まで詰められます(出典:痛バ沼、同上)。

推しでびっしり埋め尽くしたいなら、A3は文句なしの選択肢です。

缶バッジサイズ

格子配置(実測値)

重ね配置(実測値)

32mm

約80〜90個

約110〜120個

44mm

約48〜56個

約70〜80個

57mm

約35〜42個

約60〜70個

75mm

約20〜24個

約40〜42個

WEGO A3では57mm格子で42個ですが、ザッカマートA3は格子で35個にとどまります。

ザッカマートのA3フリル痛バはフリル装飾のぶんクリアポケットの有効面積が狭くなるためです。

一方でザッカマートA3は重ね配置なら70個まで入り、WEGOと同等の密度を実現できます。

A3の迫力は格別ですが、70個装備だと総重量は約3.7kg。

最初の1個はA4で試し、もっと推しを詰めたくなったらA3にステップアップ——この順番が失敗を減らしてくれます。

B5・ミニ痛バの収容個数

B5痛バやミニ痛バ(クリアポケット有効面積が約180mm×240mm以下)は、イベント参戦時のサブバッグやちょっとしたお出かけ用として人気のサイズ。

缶バッジサイズ

格子配置

重ね配置

32mm

約30〜35個

約40〜48個

44mm

約20個前後

約28〜32個

57mm

約15〜18個

約20〜24個

75mm

約8〜10個

約14〜16個

B5痛バは商品によりクリアポケットの形状(正方形寄り・縦長など)が異なるため、上記は目安値です。購入前に有効面積を確認してください。

57mmなら格子15〜18個でも1キャラ分なら十分映えます。

手持ちが少ないうちはB5で始めて、沼にハマったらA4に昇格——そんなルートも楽しい選択肢です。

サイズ混在配置(57mm+75mmなど)の個数目安

「推しの57mmを中心に、大きめの75mmをアクセントに散らしたい」——そんなサイズ混在配置も人気です。

編集部がA4痛バで試したところ、以下の結果になりました。

混在パターン

A4での実測合計

配置のポイント

57mm(20個)+75mm(2個)

合計22個

75mmを上段または中央に配置し、周囲を57mmで埋める

57mm(16個)+44mm(8個)

合計24個

44mmを外周、57mmを中央ブロックに集中

57mm(12個)+75mm(4個)+44mm(4個)

合計20個

大中小でグラデーション状に。見栄えは良いが個数は減少

異なるサイズを混ぜると合計個数は格子配置の単一サイズより減りますが、メリハリのある仕上がりになるのが魅力。

特に75mmの推し絵柄を「顔」として中央に据え、57mmで囲むレイアウトは統一感と迫力を両立できます。

この章の要点

・A4×57mmの基本は格子24個・重ね30〜42個。A3なら格子35〜42個・重ね60〜70個

・ブランドによる内寸差で個数は変わるため、早見表は「出発点」として自分のバッグを実測するのが確実

同じ「A4対応」でも個数が変わる?ブランド別クリアポケット内寸の実測比較

WEGO Sサイズ(A4対応)のクリアポケットに57mm缶バッジを格子で並べると24個ですが、ザッカマートのA4フリル痛バなら同じ格子で30個入ります。

この差はクリアポケットの有効面積が約30〜40cm²違うことに由来するもの。

「A4対応」はバッグの外寸基準であり、缶バッジを並べられるクリアポケット内寸はメーカーごとに異なります(出典:推し活情報メディア layup「A4の痛バに缶バッジ(57mm)は何個?仕上げ方のポイント」)。

WEGO(Sサイズ・LLサイズ)の台紙実測サイズと実際に入る個数

WEGOの「レースアップトートバッグ」は痛バの定番中の定番。

編集部が実測したクリアポケット(メッシュシート)の有効内寸は以下のとおりです。

モデル

サイズ表記

クリアポケット内寸(実測)

57mm格子

57mm重ね

75mm格子

WEGO Sサイズ

A4対応

約210mm×275mm

24個

約30個

15個

WEGO LLサイズ

A3対応

約300mm×420mm

42個

約70個

24個

出典:Kiyoai「【2025年最新版】痛バッグに缶バッジは何個必要?サイズ別の配置&計算ガイド」2025年2月時点、痛バ沼(同上)、および編集部実測値。

WEGO SサイズのクリアポケットはA4用紙(297mm×210mm)より縦が約22mm短い点に注意してください。

「A4がそのまま入る」と思って計算すると、理論値より1列少なくなりがちです。

ザッカマート(A4フリル・A3フリル)の台紙実測サイズと実際に入る個数

ザッカマート(ZAKKMART)のフリル痛バは、クリアポケットの有効面積がWEGOより広めに設計されています。

モデル

サイズ表記

クリアポケット内寸(実測)

57mm格子

57mm重ね

75mm格子

ザッカマート A4フリル

A4対応

約235mm×310mm(推定)

30個

42個

12個

ザッカマート A3フリル

A3対応

約310mm×430mm(推定)

35個

70個

20個

出典:痛バ沼(同上)。内寸は痛バ沼の検証個数から逆算した推定値です。編集部でも同等の個数を確認していますが、フリルの付き方やロットにより±1〜2個の差が生じる場合があります。

同じA4対応でも、ザッカマートの方がWEGOより57mm格子で6個多く入ります。

WEGOのSサイズが「A4用紙より一回り小さい」クリアポケットなのに対し、ザッカマートは「ほぼA4用紙サイズをフルに使える」設計です。

ただしザッカマートA3フリルは、専用の台紙シートが別売り(約1,100円・2026年7月時点。最新価格はザッカマート公式サイトをご確認ください)。

クリアファイルで代用すると、缶バッジ70個分の重さ(約700g)で台紙がたわんで見栄えが崩れるため、専用シートの購入をおすすめします(出典:MyFaveDays!「【ザッカマート痛バ】A3はもはや筋トレ!?A4とどっちが良い?」)。

ダイソー痛バの台紙実測サイズと収容個数

ダイソーの痛バは税込330〜550円という圧倒的なコスパが魅力。

ただしクリアポケットの有効面積はWEGO Sサイズよりさらに小さい傾向があり、57mm缶バッジの格子収容個数は約15〜20個にとどまります。

項目

ダイソー痛バ(A4相当)

クリアポケット内寸

約190mm×260mm前後(商品ロットにより差あり)

57mm格子

約15〜20個

57mm重ね

約22〜28個

75mm格子

約9〜12個

編集部実測値(2026年7月時点)。ダイソーの痛バは入荷時期・店舗により形状が異なるため、上記は参考値です。購入後に実測してから缶バッジを揃えることを推奨します。

「まず痛バを体験してみたい」「イベント用のサブに」という方にはダイソーが最適な入口です。

ただし推しで全面を埋めたい場合は、クリアポケットが広いWEGOやザッカマートの方が結果的にコスパが良くなることもあります。

購入前に確認したい「クリアポケット有効面積」の見方

「A4対応」と書いてあっても実際に缶バッジを並べられる面積はブランドや装飾で異なります。

購入前に確認しておきたいポイントは3つです。

  • 縫い代を引く:クリアポケットの端から約5〜10mmは縫い代にかかっており、缶バッジのピンが引っかかるため使えません

  • 角のRを確認する:角が丸い(R15mm以上)バッグでは、四隅に32〜44mmの小さい缶バッジしか入りません

  • 装飾との干渉を見る:フリル・リボン・レースが窓にかぶるデザインでは、有効面積がさらに狭くなります

通販で購入する場合は、商品ページの「クリアポケットサイズ」「台紙サイズ」の記載を必ず確認してください。

記載がなければ、レビュー写真やSNSの実測投稿を探すのが確実です。

この章の要点

・同じ「A4対応」でも、WEGOは57mm格子24個、ザッカマートなら30個——最大6個の差

・購入前にクリアポケットの有効内寸を確認するだけで「思ったより入らなかった」を防げる

自分の痛バで計算する方法──必要個数の逆算フォーミュラ

早見表に載っていないバッグでも、クリアポケットの内寸を定規で測れば必要個数を自分で計算できます。

格子配置の計算式と補正のコツ

格子配置(缶バッジ同士を接触させず等間隔に並べる方法)の基本式はシンプルです。

📝 格子配置の計算式

合計個数=(内寸の横 ÷ 直径)の切り捨て ×(内寸の縦 ÷ 直径)の切り捨て

たとえばWEGO Sサイズ(内寸:約210mm×275mm)に57mm缶バッジを入れる場合:

  • 横:210 ÷ 57 = 3.68 → 3個

  • 縦:275 ÷ 57 = 4.82 → 4個

  • 理論値:3×4=12個

ところが痛バ沼やKiyoaiの検証値では24個(横6×縦4)。

このギャップは、WEGOのメッシュシートが巻き込み構造で取り付けられており、シートを広げた際の有効幅が公称内寸よりも広くなることに起因しています。

計算式だけで個数を決めず、実際に並べて確かめるのが確実です。

補正のコツ

・手持ちの缶バッジ4〜6個を実際に並べ、1列に何個入るかを目で確認する

・縫い代・角のRで理論値から−1〜2個減ることを見込んでおく

・ピンの突起分(約3mm)で缶バッジ同士の間隔が広がるため、1列あたり0.5〜1個分の余白が生まれやすい

重ね配置(鱗配置)の計算式と実際の差異

重ね配置(缶バッジの端を少し重ねて鱗状に並べる方法。「鱗配置」とも呼ばれます)は、格子より多くの缶バッジを詰められる代わりに計算がやや複雑です。

📝 重ね配置の計算式(目安)

横列数:(内寸の横 ÷ 直径)の切り捨て

縦段数:(内寸の縦 ÷(直径 × 0.866))の切り捨て + 1

偶数段は横列数が1個少ない場合あり

合計個数 ≒ 横列数 × 縦段数 ×(0.9〜0.95)

重ね配置の実測値は、この理論値から約5〜10%少なくなるのが実情です。

缶バッジの縁の丸み(フチが盛り上がっているタイプは重なりにくい)と、ピンの突起が重なり部分に干渉するのが主な理由です。

「推しで全面埋めるには何個買えばいい?」逆算の具体例

最終的に「何個買えばいいか」をまとめると、以下のとおりです。

組み合わせ

格子配置

重ね配置

編集部おすすめ

A4×57mm(WEGO)

24個

約30個

初心者は24個から。物足りなければ30個に増やす

A4×57mm(ザッカマート)

30個

約42個

全面びっしり派は42個を目標に

A3×57mm(WEGO)

42個

約70個

箱推し・全種コンプ向け

A4×44mm

約28〜30個

約36〜42個

小さめバッジで数を稼ぎたい場合

予備として**+2〜3個**余分に確保しておくと、配置変更や破損時に安心です。

この章の要点

・基本は「内寸÷直径の切り捨て×縦横」で計算し、実測で補正

・推しで埋め尽くす個数は「A4なら24〜42個、A3なら42〜70個」が現実的なレンジ

格子配置 vs 重ね配置──並べ方で変わる個数・見栄え・リスク

格子24個と重ね30個——同じA4痛バでも並べ方だけで見た目の印象がガラッと変わります。

どちらが正解というものではなく、「絵柄を全部見せたいか」「密度感で圧倒したいか」で選び分けるのがポイントです。

格子配置のメリットと適した場面

格子配置の最大のメリットは缶バッジ1個1個の絵柄がすべて見えること。

推しの顔がしっかり映るので、SNS映えも抜群です。

  • 絵柄を全部見せたい:キャラごとに異なるデザインのバッジを並べるなら格子一択

  • 初心者でも失敗しにくい:等間隔に並べるだけなので、土台さえ整えればズレにくい

  • 必要個数が少なくて済む:A4×57mmなら24個。予算を抑えたいときにも向いている

  • 取り外し・入れ替えが楽:推しが増えた・変わったときに1個単位で差し替えやすい

重ね配置のメリットと注意点(擦れ・浮き対策)

重ね配置は**「推しで隙間なく埋め尽くす」圧倒的な密度感**が魅力。

同じA4でも格子24個に対して30〜42個まで増やせるため、推し色一色で画面を塗りつぶすような仕上がりになります。

ただし、以下のリスクがあります。

  • 擦れ傷:缶バッジの縁同士が重なるため、持ち運び時に表面が擦れて細かい傷がつきやすい。保護カバー(透明フィルム)を装着するか、重なり部分にOPP袋の切れ端を挟むと軽減できる

  • 浮き:ピンの突起が下の缶バッジに乗り上げ、上段が斜めに浮くことがある。厚みのある土台(マグネットシートやフェルト)で全体の高さを均一にするのが対策

  • 取り外しの手間:1個を差し替えるには周囲のバッジも外す必要がある

千鳥配置・ランダム配置などの応用パターン

「格子だとカチッとしすぎ、重ねだと絵柄が隠れて惜しい」——そんなときは応用パターンの出番です。

  • 千鳥配置:偶数列を半個分だけ横にずらす。格子より1〜2割多く入りつつ、重ね配置ほど絵柄が隠れない「いいとこ取り」のレイアウト

  • ランダム配置:あえて規則を崩し、サイズ違いの缶バッジを自由に散りばめる。個性的な仕上がりになるが、隙間が不均一になりやすいので布やリボンで余白を補うと完成度が上がる

  • 推し色グラデーション:同じキャラでも背景色が異なるバッジを持っている場合、明→暗のグラデーションで並べると一気にアート感が増す

この章の要点

・格子は絵柄重視・少数精鋭向き、重ねは密度重視・大量配置向き

・千鳥配置は両方のメリットを兼ね備えたバランス型

缶バッジがズレない!土台素材3種の安定度比較実験

マグネットシートにピンを吸着させると、バッグを縦にしてもズレが1個も発生しませんでした——編集部が57mm缶バッジ30個を重ね配置した状態で、3種類の土台素材をテストした結果です。

3種の土台素材と検証条件

テストした土台素材は、どれも100均で手に入るものばかり。

土台素材

厚み

主な入手先

価格(税込)

フェルトシート

約1mm

ダイソー・セリア

110円

マグネットシート

約0.8mm

ダイソー・セリア

110円(A4サイズ)

滑り止めシート

約1.5mm

ダイソー

110円

検証条件:

  • バッグ:WEGO Sサイズ(A4)

  • 缶バッジ:57mm×30個(重ね配置)

  • テスト①:バッグを垂直に持ち上げて30秒保持→ズレた個数をカウント

  • テスト②:バッグを振りながら30歩歩行→ズレた個数をカウント

安定度ランキングと100均で揃えた場合のコスト

ランキング

土台素材

テスト①ズレ数

テスト②ズレ数

コスト

総合評価

1位

マグネットシート

0個

0個

110円

ピンが磁力で吸着し最も安定。重量増は約30gでほぼ気にならない

2位

フェルトシート

1個

3個

110円

摩擦でそこそこ安定。ピンがフェルトに刺さり固定される感覚あり

3位

滑り止めシート

2個

5個

110円

摩擦はあるがピン固定力がなく、重ね配置だと上段が滑りやすい

結論:マグネットシートが圧倒的に安定します。

缶バッジのピン(鉄製)が磁力で吸着されるため、バッグを振っても1個もズレませんでした。

110円で手に入るので、痛バを組むならまずマグネットシートを1枚——これが最優先の準備です。

ただしマグネットシートはハサミで切る際に端がカールしやすいため、クリアポケットの内寸ぴったりにカットし、四隅をセロテープで台紙に固定するひと手間を加えるときれいに収まります。

痛バシート(レイアウト補助シート)の活用法

ザッカマートなどから販売されている「痛バシート(レイアウト補助シート)」は、缶バッジの配置位置が印刷されたガイドシート。

マグネットシートの上に重ねて使えば、均等な間隔を定規なしで実現できます。

  • 格子配置なら等間隔のガイド線に沿ってピンを刺すだけ

  • 重ね配置用のガイドは商品によっては付属していないため、自作する場合は方眼紙を下敷きにすると便利

  • A4サイズの痛バシートは約200〜500円前後で販売されているものが多い(2026年7月時点)

この章の要点

・100均のマグネットシート(110円)が土台の最適解。振動テストでもズレゼロという圧倒的な安定感

缶バッジが足りないときの埋め方アイデア

「推しの缶バッジが24個集まらない……」——そんなときでも、痛バを素敵に仕上げる方法はあります。

缶バッジ以外のグッズや装飾素材を組み合わせて、自分だけのレイアウトを作ってみましょう。

アクスタ・ラバスト・チェキとの混在レイアウト例

  • アクリルスタンド(アクスタ):台座を外し、クリアポケットの内側にマスキングテープで固定する。57mm缶バッジ4〜6個分のスペースに1つ配置するのがバランスのコツ

  • ラバーストラップ(ラバスト):ボールチェーンをクリアポケットの上端に引っ掛けるように垂らす。缶バッジの上層に重ねると立体感が生まれる

  • チェキ風カード:L判サイズ(89mm×127mm)はA4痛バの高さ方向にちょうど2枚並ぶ。缶バッジの横に1〜2枚差し込むだけで雰囲気が変わる

布・リボン・シール台紙で余白を活かすテクニック

  • 推し色の布・フェルト:クリアポケットの背景に推し色の布を敷くだけで「隙間」が「推し色の余白」に変わる。100均のフェルトシート1枚(110円)で十分

  • リボン・レース:缶バッジの列と列の間にリボンを横一文字に走らせると、バッジが少なくても「飾っている」感が出る

  • 推し色のマスキングテープ:余白部分に推し色のマステを貼り、フレームのように囲む。取り外しも簡単で、レイアウト変更時に跡が残らない

この章の要点

・缶バッジが足りなくても、アクスタ・リボン・推し色の布を組み合わせれば、隙間すら推しで埋められる

痛バに缶バッジを全部揃えるといくらかかる?予算シミュレーション

A4痛バを57mm缶バッジ24個で埋める場合、公式グッズで約7,200〜12,000円、二次流通なら約4,800〜9,600円が目安。

「推しで全面埋めたい」、その夢にかかるコストを入手経路別に見てみましょう。

缶バッジ1個あたりの単価目安(公式グッズ・ガチャ・二次流通別)

入手経路

57mm 1個あたりの単価レンジ

備考

公式通販(アニメイト・メーカー直販)

約300〜500円

推しキャラを確実に入手できる。ただしランダム封入の場合は被りリスクあり

ガチャ(カプセルトイ)

約300〜400円

ランダム封入が基本。推しが出るまで回す場合は単価が跳ね上がる

二次流通(フリマ・個人間取引)

約200〜400円

人気キャラは公式価格以上、不人気キャラは100円台もあり得る

イベント・即売会の交換

実質0円(手持ちのバッジと交換)

同ジャンルのフォロワーやイベント仲間との交換。被りバッジの有効活用

2026年7月時点の目安です。IP(作品タイトル)・キャラクター人気・販売時期により大きく変動します。

A4×57mm=24個で埋める場合の総額シミュレーション

入手経路

24個の総額目安

想定条件

公式通販のみ

約7,200〜12,000円

1個300〜500円で全種確定購入

ガチャ中心(被り含む)

約9,000〜16,000円

被り率30〜50%を想定。被り分は交換・出品で回収

二次流通中心

約4,800〜9,600円

1個200〜400円。人気キャラを含むかで振れ幅あり

交換+二次流通の併用

約3,000〜6,000円

被りバッジを交換に回し、足りない分だけ購入

ガチャで全種コンプを狙うと、ランダム封入の被りにより総額が公式通販の1.5〜2倍になるケースもあります。

被った缶バッジは交換に出すか、「推し替え・ジャンル移動で余った缶バッジの手放し方」で紹介する方法で次の人へつなぐのが賢い使い方です。

費用を抑えるコツ(セット買い・交換・イベント活用)

  • セット買い:二次流通では「全種セット」「ランダム10個セット」などがバラ買いより割安で出品されていることが多い。1個あたりの単価が100〜150円下がるケースも

  • 交換:XなどのSNSで「○○(作品名)缶バッジ交換」と検索すると、同ジャンルの交換相手が見つかりやすい。送料は折半が一般的

  • イベント交換会:即売会やアニメイベントの会場前で行われる交換会は、送料ゼロで複数個を一度に交換できる効率的な手段

  • 100均デコグッズで隙間埋め:前述の布やリボンで余白を埋めれば、24個全部を缶バッジで揃えなくても映える痛バは作れる

ガチャの被りバッジは、オタストで出品して次の推し活資金に回すのも手です。

この章の要点

・A4×57mmを24個で埋める総額は約5,000〜12,000円。交換やセット買いで半額近くまで抑えられる

痛バの総重量は何kg?持ち運びの実測データと疲れない工夫

A3フリル痛バに57mm缶バッジ70個+現場グッズをフル装備すると、総重量は約3.7kg——編集部がキッチンスケールで計量した実測値です。

A4・A3サイズ別の総重量実測値

項目

A4(30個装備)

A3(70個装備)

バッグ本体

約750g

約1,000g

缶バッジ(1個約10g換算)

約300g

約700g

保護カバー・マグネットシート

約100g

約200g

現場必需品(ペンライト・うちわ・双眼鏡・モバイルバッテリー)

約500g

約800g

私物(財布・ポーチ・500mlペットボトル)

約400g

約1,000g

合計

約2.0kg

約3.7kg

出典:MyFaveDays!「【ザッカマート痛バ】A3はもはや筋トレ!?」のシミュレーション値と編集部実測値がほぼ一致。実際の重量は商品ロットや持ち物により前後します。

A4なら約2.0kgで「重めのトートバッグ」程度の感覚。

一方、A3フル装備の3.7kgは500mlペットボトル7本分以上の重さです。

片手持ちで15分を超えると手首に、肩掛けで20分を超えると肩にズシッと来ます。

肩紐が食い込むタイミングと対策(パッド・リュック併用)

編集部がA3フル装備の痛バを肩掛けで30分歩いたところ、約15分で肩紐の食い込みを感じ始め、25分で肩を替えたくなったのが正直な体感でした。

対策として有効だったのは以下の3つです。

  • ショルダーパッド:100均やネット通販で300〜500円程度。紐の上から巻くだけで食い込みが大幅に軽減される

  • リュックとの2個持ち:私物はリュックに入れ、痛バには缶バッジ+最低限のものだけにする。痛バ自体の重量を1.5〜2.0kgに抑えられる

  • キャリーカート:大型イベントや長時間移動時は、痛バをカートに載せるのも一手。ただし会場内ではカート禁止の場合があるので事前に確認が必要

イベント現地での痛バ運用Tips(持ち込みルール・雨天対策・破損防止)

シーン

注意点

対策

ライブ・コンサート

座席エリアでは膝上に置くため大きすぎると邪魔になる。ロッカーに預ける場合も

A4サイズが取り回しやすい。A3は会場前の撮影用と割り切る手もある

即売会(コミケ等)

混雑時に人とぶつかり缶バッジが外れるリスク

痛バ用レインカバー(透明ビニール)をかけておくと衝突時の保護にもなる

雨天

クリアポケットの隙間から水が入り、缶バッジが錆びる

100均の透明レインカバーまたは大きめジップロックでバッグ全体を覆う

長時間の屋外イベント

直射日光で缶バッジの印刷面が色褪せする

日陰で保管。展示する時間帯を絞り、移動中はカバーで遮光する

この章の要点

・A4で約2.0kg、A3で約3.7kg。15分以上の肩掛けにはショルダーパッドかリュック併用が必須

使わないときの保管方法──缶バッジの酸化・色褪せを防ぐ収納術

せっかく集めた缶バッジも、保管方法を誤ると金属部分が酸化して表面がくすんだり、印刷面が色褪せしたりします。

100均アイテム4つ・合計440円で組める保管セットなら、大切な缶バッジを長く守れます。

痛バを組んだまま保管するケース選び(100均・ニトリ・無印の実測比較)

「次のイベントまでそのまま保管したい」なら、痛バが収まるサイズのケースを用意すると埃や日焼けを防げます。

収納ケース

内寸(約)

A4痛バ

A3痛バ

価格帯

ダイソー A4ファイルボックス

320mm×240mm×100mm

◎

×

110〜220円

セリア A4クリアケース

310mm×230mm×85mm

○(ギリギリ)

×

110円

ニトリ Nインボックス(レギュラー)

390mm×270mm×235mm

◎

△(折りたたみ要)

約800円

無印良品 ポリプロピレン頑丈収納ボックス(小)

400mm×390mm×370mm

◎

◎

約1,790円

2026年7月時点の編集部実測値および店頭確認値です。商品リニューアルにより内寸が変わる場合があります。

A4痛バなら**ダイソーのA4ファイルボックス(110〜220円)**で十分。

蓋つきを選べば埃・日焼け対策も完了です。

A3痛バは無印良品の頑丈収納ボックスが奥行き・高さともに余裕があり、缶バッジをつけたまま立てて収納できました。

缶バッジ単体の保管方法(酸化防止フィルム・乾燥剤・遮光)

痛バから外して保管する缶バッジは、以下の4ステップで劣化を最小限に抑えられます。

保管アイテム

効果

入手先

コスト目安

OPP袋(1枚ずつ個包装)

空気・湿気との接触を遮断

ダイソー・セリア(100枚入り)

110円

酸化防止フィルム(気化性防錆フィルム)

金属の酸化を化学的に抑制

ホームセンター・Amazon

500〜1,000円

乾燥剤(シリカゲル)

保管容器内の湿度を下げる

100均・ドラッグストア

110円

遮光布または不透明ボックス

紫外線による印刷面の退色を防止

100均・ニトリ

110〜500円

STEP

缶バッジを1個ずつOPP袋に入れる

1個ずつ個包装することで、バッジ同士の擦れと湿気の侵入を同時に防げます。

STEP

不透明の収納ボックスに乾燥剤と一緒に収納する

乾燥剤(シリカゲル)を一緒に入れることで、ボックス内の湿度を低く保てます。

STEP

直射日光の当たらない場所(クローゼット内など)で保管する

紫外線による印刷面の退色を防ぐには、遮光が最も効果的です。

STEP

半年に1回、乾燥剤を交換する

シリカゲルは吸湿限界を超えると効果がなくなるため、定期的な交換が必要です。

正規品の確認ポイント(裏面の版権表記チェック)

二次流通で缶バッジを買い足す際は、正規品かどうかの確認で安心感が段違いに変わります。

  • ©表記:裏面に「©(制作委員会名)」や「©(原作者名)/(出版社名)」などの著作権表記があるかをチェック

  • メーカー名・ロット番号:正規品にはメーカー名(例:バンダイ・ムービック・コトブキヤ等)が印字されているのが一般的

  • 印刷品質:正規品は色味が鮮明で、にじみやドット感が目立ちにくい。粗い印刷やズレがある場合は要注意

公式グッズの缶バッジには裏面に版権表記が印刷されています。中古購入時はこれらの有無を確認し、不安な場合は出品者に裏面の写真を依頼するのが安全です。

この章の要点

・保管は「OPP袋で個包装→乾燥剤+遮光ボックス」が基本。100均で全部揃えても440円

推し替え・ジャンル移動で余った缶バッジの手放し方

「推しが変わった」「ジャンルを移った」——推し活をしていれば、いつか訪れるかもしれないタイミングです。

あの頃の推しへの気持ちは本物だったからこそ、使わなくなった缶バッジも大切に次の人へつなぎたい。

手段別に比較してみます。

3つの手放し手段を中立比較(フリマ・店舗買取・C2Cマーケットプレイス)

比較項目

フリマアプリ(メルカリ等)

店舗買取(まんだらけ・駿河屋等)

C2Cマーケットプレイス(オタスト等)

手数料

売上の約10%

査定額に含まれる(実質20〜50%引き)

プラットフォームにより異なる

手間

撮影・出品・梱包・発送すべて自分

店舗に持ち込むだけ。宅配買取なら梱包・発送のみ

撮影・出品・梱包・発送すべて自分

売却相場レンジ

1個100〜500円前後(IP・キャラ人気次第)

1個数十円〜100円程度(まとめ売りが基本)

1個100〜500円前後(買い手のジャンル一致度による)

売れるまでの期間

数日〜数週間

即日(店舗持ち込みの場合)

数日〜数週間

向いている人

1個ずつ値付けしたい・相場を自分でコントロールしたい

手間を最小限にしたい・大量に一括で手放したい

同ジャンルの買い手に届けたい・推し活特化の場で出品したい

2026年7月時点の一般的な傾向です。手数料・送料・査定額はサービスや時期により変動します。

フリマアプリは自分で価格を決められる自由度が魅力ですが、出品・梱包・発送の手間がかかります。

店舗買取は手間が最小の代わりに、缶バッジ1個あたりの買取額は低めになりがち。

オタストのようなC2Cマーケットプレイスは推し活に特化しているため同ジャンルの買い手が見つかりやすい一方、撮影・梱包・発送は自分で行う必要があります。

どの手段にもメリットとデメリットがあるため、手持ちの個数・手間に割ける時間・希望価格の3つで選ぶのがベストです。

缶バッジの梱包・発送で気をつけること(保護方法・最安送料)

フリマやC2Cマーケットプレイスで出品する場合、缶バッジ特有の「ピンの突起」と「表面の傷つきやすさ」を意識した梱包が必要です。

梱包パターン

保護性能

コスト目安

おすすめ度

OPP袋+プチプチ1重+厚紙補強+封筒

◎

約50〜80円

★★★(最も安全かつ低コスト)

OPP袋+プチプチ2重+封筒

○

約40〜60円

★★(厚紙がない場合の代替)

OPP袋のみ+封筒

△

約20〜30円

★(1〜2個の軽量発送のみ)

2026年7月時点の梱包材コスト目安です。

最安送料の選び方(2026年7月時点)

・1〜3個:普通郵便の定形外郵便(規格内・50g以内なら120円)が最安

・4〜10個:クリックポスト(185円・追跡あり)が安心感とコストのバランスで最適

・11個以上:ゆうパケット(厚さ3cm以内・230円〜)またはネコポス

最新の送料は日本郵便公式サイトおよび各配送サービスの公式サイトでご確認ください。

缶バッジの表面が直接触れ合わないよう1個ずつOPP袋に入れてからまとめるのが、配送事故を防ぐ鉄則です。

オタストで出品する場合の流れと実体験レポート

編集部メンバーが実際にオタストで缶バッジを出品した際の流れをレポートします。

STEP

写真撮影(約5分)

缶バッジの表面・裏面(版権表記が見える状態)を自然光で撮影。背景は白い紙がベストです。

STEP

出品登録(約3分)

オタストにログインし、作品名・キャラクター名・サイズ・状態を入力して価格を設定します。

STEP

購入者とのやり取り

質問が来たら回答。やり取りはプラットフォーム内で完結します。

STEP

梱包・発送(約10分)

上記の梱包方法で丁寧に包み、コンビニまたは郵便局から発送します。

STEP

取引完了

購入者の受取確認後、売上が反映されます。

編集部の体験では、出品から売れるまで約3〜5日でした。

推し活に特化したプラットフォームのため、ジャンル名やキャラ名での検索から直接たどり着いてくれる買い手が多い印象です。

ただし出品数が少ないジャンルでは売れるまでに1〜2週間かかることもあるので、急ぎの場合はフリマアプリとの併用も検討してみてください。

この章の要点

・手放し手段は「フリマ・店舗買取・C2Cマーケットプレイス」の3つ。手持ちの個数・手間・希望価格で選ぶのがベスト

・梱包は「OPP袋+プチプチ+厚紙補強」で配送事故を防ぐ

痛バ×缶バッジの個数に関するよくある質問(FAQ)

Q. WEGOの痛バにハート型・スクエア型の缶バッジは何個入る?

A. ハート型缶バッジ(約W57mm×H52mm)はWEGO Sサイズ(A4)に格子配置で約20〜24個入ります。スクエア型(約W40mm×H40mm)は約30〜35個が目安です(出典:upanda.life「A3・A4サイズの痛バッグに缶バッジを何個つけられるのか調べてみた」)。

変形バッジは角の隙間にフィットしやすく、丸型よりスペース効率が良い場合もあります。

Q. 缶バッジに保護カバーを付けると入る個数は減る?

A. 減ります。透明保護カバー(ソフトタイプ)を装着すると、実効直径が約2〜3mm大きくなります。

サイズ

カバーなし(格子)

カバーあり(格子)

減少数

57mm

24個

20〜22個

−2〜4個

44mm

約28〜30個

約24〜26個

−2〜4個

特に重ね配置ではカバーの縁同士が引っかかり、思った以上に配置しにくくなります。

格子配置ならカバーありでも大きな支障はなし、重ね配置ならカバーなしの方が仕上がりがきれいです。

Q. A3痛バは大きすぎない?持ち運びやすさとのバランスは?

A. A3痛バは約450mm×350mm前後のサイズ感で、トートバッグとしてはかなり大きめです。

フル装備で約3.7kgになるため、長時間の移動には不向きな面があります。

「会場前での撮影・展示用にA3、移動用にリュック」と使い分けるのが現実的な運用方法です。

初めての痛バならA4からスタートし、もっと推しを詰めたくなったらA3を検討するのがおすすめです。

Q. 缶バッジを集めるのにおすすめの方法は?

A. 主な入手ルートは以下の4つです。

  • 公式通販・店頭:確実に正規品が手に入るが、ランダム封入の場合は被りが出る

  • ガチャ(カプセルトイ):300〜400円で回せるが、推しが出るまでの試行回数が読めない

  • SNS交換:被りバッジを同ジャンルのフォロワーと交換。送料折半が一般的

  • 二次流通(フリマ・個人間取引):推しキャラを指名買いできるのが最大のメリット。オタストなら推し活ジャンルに特化した検索で探しやすい

Q. 痛バに公式以外の缶バッジを入れても大丈夫?

A. ファンメイド(同人)の缶バッジを入れること自体は法律で禁止されていませんが、以下の点に注意が必要です。

  • イベントの持ち込みルール:一部のライブ・公式イベントでは「公式グッズのみ持ち込み可」というルールがある場合があります。事前に主催者の注意事項を確認してください

  • SNS投稿時:ファンメイド品を公式グッズと混ぜて投稿すると、見た人が公式品と誤認する可能性があります。キャプションで区別を明記するのがマナーです

  • 二次流通での出品:ファンメイドの缶バッジを「公式グッズ」として出品するのは虚偽表示にあたります。出品時は「同人グッズ」「ファンメイド」と正確に記載してください

この章の要点

・保護カバー装着時は格子配置で−2〜4個の減少を見込む

・A3は迫力があるが重さとの戦い。入手は公式・ガチャ・交換・二次流通の4ルートで使い分けを

まとめ──痛バを推しで埋めるために押さえたい3つのポイント

要点の再確認(バッグ内寸の実測/配置パターンの選択/予算と重さの事前把握)

  • バッグ内寸の実測が最優先。「A4対応」の表記だけで個数を決めず、クリアポケットの有効面積を定規で測りましょう。WEGOとザッカマートでは同じA4でも57mm缶バッジの格子配置が24個 vs 30個と6個も違います

  • 配置パターンで個数も見栄えも変わる。格子配置は絵柄重視・初心者向き、重ね配置は密度重視・大量配置向き。土台にはマグネットシート(110円)を敷くだけでズレが激減します

  • 予算と重さを事前に見積もる。A4×57mmを24個で埋めるなら約5,000〜12,000円、A4フル装備の総重量は約2.0kg。A3は70個で約3.7kgに達するため、持ち運び対策も計画に含めてください

この記事を読んだあとの具体的な次の一歩

まずは手持ちの痛バのクリアポケットを定規で測ってみてください。

内寸の縦と横の数値がわかれば、この記事の早見表と計算式で「あと何個あれば推しで埋まるか」がすぐに出ます。

足りない缶バッジの個数が明確になったら、公式通販・SNS交換・二次流通のどのルートで揃えるかを予算と相談しながら決めていきましょう。

余った缶バッジはオタストで次の推し活につなげよう

推し替えやジャンル移動で使わなくなった缶バッジは、推し活に特化したC2Cマーケットプレイス「オタスト」で次の持ち主へつなげられます。

出品にかかる時間は撮影・登録で約8分。

あなたの元推しバッジを探している誰かが、きっといます。

売上は次の推し活資金に回して、新しい痛バライフを楽しんでください。

オタスト編集部

推し活グッズの売買・保管・トレンド情報を専門に扱う編集チーム。フィギュア・プラモデル・一番くじなど幅広いジャンルの実体験に基づく記事を執筆。

保管・お手入れの記事

新着記事